ケア・ダイバーシティ・ラボは、フィリピン介護士資格保有者を対象に、980時間の専門教育と厳格な選抜、そしてフィリピン政府保証(MWO/DMW)を基盤とした送り出し制度を組み合わせ、日本の介護現場で「採って終わり」にしない、長く働き続ける人材を育成する。
CDLの強みは、圧倒的な定着率を誇る「人材」と、記録支援・業務自動化を担う「AI・ICT」、この二輪を同時に提供する点にある。人材だけでも、技術だけでも生産性は上がらない。両者が噛み合ったとき、現場は飛躍的に効率化される。
特定技能日本語試験「JFT BASIC」合格を目標に学習を進める。日本語講師に加え、教務担当(ナナイ)が各学生の学習状況を随時モニタリングし、個別の学習曲線に応じた日々のコーチングを行う。
「尊厳の保持」「自立支援」の二大理念を踏まえ、「生活の専門職」としての専門性を確立した日本型介護を学ぶ。フィリピン介護教育との相違点を意識しつつ、介護用語の意味と用法を同時に習得する。
AI・ICTツールの実務活用、日本のビジネスマナー、接遇、異文化適応を学ぶ。入国前には介護現場の会話に焦点を当てたコミュニケーション訓練も実施し、就労開始時の戸惑いを徹底的に減らす。
入学資格はフィリピン介護士ライセンス(Caregiving NCⅡ)保有者に限定。786時間の座学と200時間のOJTを経た有資格者のなかから、さらに振い落としを行う。
パーペチュアル大学のIQ/EQ二種類のテストにより、学習能力と感情知能を測定。定められた期間で試験に合格し、目標を実現できる人物かどうかを客観的に判断する。
日本語講師(フィリピン人)とプログラム責任者(日本人)による二段階面接。学習姿勢、過去の経験、介護適性、日本の現場適性に加え、家庭環境や将来のビジョンまでを総合的に確認したうえで入学を許可する。
入学後1か月間の出席率、授業態度、自習学習内容、小テストの結果などを総合的に勘案し、学習継続の可否を決定する。合格者はその後4か月間学習を続け、試験合格を目指す。
特定技能「介護」3試験への合格後、受入れ施設との面接を経て内定に至る。雇用側情報と人材側情報の徹底的な擦り合わせにより、ミスマッチを構造的に防止する。
フィリピン人材が持つ「定着しやすさ」は、個人の特性ではなく、国民性・文化・制度・教育の重層的な構造に裏打ちされている。
MWO申請・書類準備から、面接・雇用契約・在留資格認定、ビザ認可・OEC発行・出国前オリエンテーションまでを一気通貫で支援する。
すべての費用項目を開示し、追加請求の余地を残さない。受入れ施設が安心して意思決定できる、透明な価格設計。
他国にはない三層の制度保証が、コンプライアンスとリスクヘッジの両面から「定着する構造」を作り出す。万が一転職された場合には、受入れにかかった費用の請求権も制度上担保されている。
フィリピン人介護人材の採用・育成・定着支援まで、一気通貫で伴走いたします。まずは資料請求・オンライン相談から、お気軽にお問い合わせください。